院長のひとり言

不眠症と飲酒について

今日は、不眠症と飲酒について呟いてみたいと思います。

寝つきが悪い、寝ている途中で目が覚める、朝早く目が覚める、眠りが浅い感じがするという項目のうちいずれか1つが、週3回以上、少なくとも3か月の間持続し、かつ不眠のため、困る状態を不眠症といいます。

不眠になると、ついついお酒を飲んでしまいそうになる方も多いかとおもいますが、飲酒により睡眠が浅くなったり、飲酒により夜間に排尿をしたくなるため、眠れないので飲酒をするという行為は、逆に不眠を増悪することがあるとされております。

また、お酒を飲んで、睡眠薬を飲むと、睡眠薬の副作用であるふらつき等が生じやすくなります。

不眠でお悩みの患者様は是非、お酒をのまずに、是非クリニックを受診されてみてください。

不眠の人は、寝るためにお酒を飲まないこと、”それが一番大事” なのかもしれません。

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