院長のひとり言

腹部超音波検査について

今朝も寒いですが、腹部超音波検査について呟いてみたいと思います。

超音波検査は、超音波が臓器や組織の境界で反射する性質を利用して、反射する超音波の情報を画像化することで、おなかの中を調べる検査です。

腹部には、肝ぞう、腎ぞう、膵ぞう、脾ぞう、胆のう、副腎、膀胱、前立腺(男性)、子宮・卵巣(女性)、腹部大動脈、食道(腹部食道)、胃、十二指腸、小腸、大腸などの臓器があります。

腹部レントゲンや腹部CT検査のような放射線被ばくがないため、小児や妊娠をしている可能性がある患者様にも、安全に施行できる検査です。

尚、食直後は胆のうが収縮したり、胃内の食物残渣の影響で、胆のうや膵臓の観察が難しい場合もございますので、絶食での腹部超音波検査が望ましいです。尚当院では、CanonのAplio flexという機種を使用しております。

お腹の調子が悪い患者様は是非、当院への受診をご検討ください。

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