院長のひとり言

過敏性腸症候群について

おはようございます。今朝も寒いですね。今朝は過敏性腸症候群についてつぶやいてみます。

過敏性腸症候群は腹痛と便通異常を慢性的に認める病気であり、大腸内視鏡検査・CT検査・血液検査・腹部超音波検査などで器質的な疾患(大腸がんやクローン病、感染性腸炎など)が除外できて初めて診断できる病気です。国際基準にはRomeIV診断基準があります。

腹痛が最近3か月の中の1週間につき少なくとも1日以上を占め、①排便に関連する、②排便頻度(回数)の変化に関連する、③便の形(みためのこと、硬い、下痢など)の変化に関連するの①~③の項目のうち、2項目以上の特徴を示すときに過敏性腸症候群と診断されます。

当院では富士フイルム株式会社の内視鏡AI搭載の大腸内視鏡や、大腸CT検査も行うことができます。過敏性腸症候群を含め小腸・大腸の病気がご心配な方は、ぜひ1度当院を受診されてみてください。

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