院長のひとり言

ACOについて

今日はACOについて呟いてみたいと思います。

“ACO” (”エイコ”と呼ばれます)は、”Asthma and COPD Overlap” の略で、喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)が合併する状態をいいます。

慢性の気流の閉塞をきたし、喘息とCOPDのそれぞれの特徴をあわせもつ疾患であると定義されております。

“ACO” の患者さんは、COPDのみあるいは喘息のみの患者さんよりも重症度が高いとされております。

当院では、呼吸機能検査や呼気中一酸化窒素濃度などの測定はできませんが、胸部CT検査を施行することができます。

慢性的に、咳・痰・呼吸困難がある患者様は是非、呼吸器内科(あるいは当院受診)をご検討いただければ幸いです。

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